神戸FW小松蓮が同点弾&PK決着、連敗ストップで悪夢に終止符
神戸FW小松蓮が同点弾&PK決着、連敗ストップ

6日、明治安田J1百年構想リーグでヴィッセル神戸がサンフレッチェ広島と対戦し、1-1からのPK戦を5-4で制した。神戸のFW小松蓮が同点ゴールを挙げ、PK戦では最後のキッカーを務めて勝利に貢献した。

小松蓮、後半途中出場で同点弾

1点を追う神戸は、後半から小松蓮を投入。後半18分、ペナルティーエリア外から左足を振り抜き、ゴールネットを揺らした。3月18日以来の得点で、3試合連続ゴールとはならなかったものの、貴重な同点弾となった。小松は「前日のミドルシュートの練習から感覚が良かった。思い切り足を振ろうと決めていた」と振り返る。

PK戦で悪夢を断ち切る

小松にとってPKは苦手なシチュエーションだった。「ずっと外していたから」と明かす。しかしこの日は自らキッカーに立候補。「さすがにFWだし、誰もいなかったら行くしかないと思った」と覚悟を決めた。これまでのPK練習で成功した感覚を思い出し、歩幅や間の取り方を意識。左足で放ったシュートがゴールネットを揺らし、チームの連敗を2で止めるとともに、自身のPKの悪い思い出も断ち切った。

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小松は「もっと点が取れるように準備していきたい」と意気込みを語った。神戸のGK権田もPK戦で相手のシュートを1本止め、「勝てたことはポジティブに考え、どうしたら勝ち点3を取れていたのか、みんなで考えていきたい」とコメントした。

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