長崎県の壱岐島を舞台にした自転車レース「ツール・ド・壱岐島2026(第38回壱岐サイクルフェスティバル)」が7日、開催された。このイベントは読売新聞社などが主催し、30キロと50キロの各部門に全国から409人がエントリー。そのうち396人が見事完走を果たした。
50キロ部門で木村拓哉さんが優勝
島をほぼ一周するサイクルロード・エリート部門(50キロ)では、熊本市西区在住の会社員、木村拓哉さん(31)が1時間21分36秒のタイムでゴール。2年ぶり2回目の優勝を飾った。木村さんは笑顔で「自転車を続ける限り、この大会には毎年出続けたい」と喜びを語った。
他の部門の結果
その他の部門の1位は以下の通り(敬称略)。
- チャレンジロード50キロ
- エキスパート男子:泉達仁(福岡)
- エキスパート女子:松下優菜(長崎)
- チャレンジロード30キロ
- エキスパート男子U-19:コウ・ヨクオン(台湾)
- エキスパート男子U-29:竹山和輝(東京)
- エキスパート男子U-39:藤井玄達(熊本)
- エキスパート男子U-49:岩永悟(長崎)
- エキスパート男子U-59:荒上光亮(福岡)
- エキスパート男子U-64:橋本英剛(山口)
- エキスパート男子U-69:秋吉正則(福岡)
- エキスパート男子O-70:津村民生(山口)
- エキスパート女子:ヂョン・シンイン(台湾)
- ジュニアエキスパート:佐藤龍之介(福岡)
大会は晴天に恵まれ、参加者たちは島の美しい景観を楽しみながら力走した。主催者によれば、来年も同様の規模で開催を予定しているという。



