ミラノ・コルティナ五輪で日本が冬季最多19個のメダルを獲得、記録を塗り替える
2026年ミラノ・コルティナオリンピックにおいて、日本勢が冬季オリンピックの1大会あたりのメダル獲得数で過去最多となる19個を記録しました。この成果は、前回の北京大会で達成した記録を上回る快挙であり、日本の冬季スポーツの躍進を象徴しています。
女子団体追い抜きが銅メダルを獲得、チームワークが光る
スピードスケートの女子団体追い抜き競技では、日本チームが3位決定戦でアメリカを破り、銅メダルを手にしました。この勝利により、メダル総数が19個に達し、最多記録更新に大きく貢献しました。チームは堀川桃香、高木美帆、佐藤綾乃の3選手で構成され、見事な連携を見せました。
高木美帆が個人最多記録を更新、夏冬通じて日本女子トップに
団体追い抜きのメンバーである高木美帆選手は、この大会で1000メートルと500メートルに続く3個目の銅メダルを獲得しました。これにより、彼女は冬季五輪での日本勢最多記録を更新し、通算10個のメダルを達成。さらに、夏冬オリンピックを通じた日本女子選手としての最多メダル記録も塗り替え、その卓越した実力を証明しました。
今回のメダル内訳は、金メダル4個、銀メダル5個、銅メダル10個となっています。この結果は、日本が冬季スポーツの強豪国としての地位を確固たるものにしたことを示しており、今後の競技への期待を高めています。