第76回全日本実業柔道団体対抗大会(全日本実業柔道連盟主催、読売新聞社など後援)が13、14日、宮崎県延岡市の新県体育館「アスリートタウン延岡アリーナ」で開催される。実業団の団体日本一を目指す本大会では、男子1部で史上初の5連覇に挑む地元・旭化成を中心に、ハイレベルな攻防が繰り広げられる見込みだ。観覧は無料となっている。
大会概要と見どころ
大会には男子約80チーム、女子約20チームが出場。男子1~3部、女子1、2部に分かれてトーナメント戦などを行い、頂点を目指す。13日は男子3部と女子1部、14日は男子1、2部と女子2部が行われる。
旭化成の5連覇への挑戦
男子1部の旭化成は2022年大会から4連覇を達成しており、通算22度目の優勝を目指す。今大会には永瀬貴規選手(東京五輪金メダリスト)、太田彪雅選手(世界選手権代表)、中野寛太選手(全日本選手権3位)など実力者がエントリーしている。
旭化成の王子谷剛志コーチと守田誠フィジカルコーチは5日、延岡市内で報道各社に大会概要を説明。王子谷コーチは「柔道界のトップ選手が、勝利のために一丸となって戦う姿を間近に見ることができる」と述べ、多くの観戦を呼びかけた。
大会の意義と注目点
全日本実業柔道団体対抗大会は、実業団チームが日本一を競う伝統ある大会。今年で76回目を迎え、各企業チームの誇りをかけた熱戦が展開される。特に男子1部では旭化成の連覇がかかる一方、他チームも打倒旭化成を掲げて挑むため、激しい戦いが予想される。
また、女子部門では近年実力が拮抗しており、どのチームが頂点に立つか注目が集まる。
大会の詳細や最新情報は、全日本実業柔道連盟の公式サイトや読売新聞の関連ページで確認できる。



