菅沼菜々、1年ぶり優勝に笑顔「プロゴルファーでいる意味」アイドル活動も本気
菅沼菜々、1年ぶりVに笑顔 アイドル活動も本気

女子ゴルフのNTTドコモビジネス・レディースは3日、千葉県の浜野ゴルフクラブ(6704ヤード、パー72)で最終ラウンドが行われ、2位に2打差の首位でスタートした菅沼菜々(26)が7バーディー、1ボギーの66で回り、通算18アンダーで優勝した。前身大会のパナソニック・オープン以来、1年ぶりのツアー4勝目を飾った。

充実したラウンドで圧倒

最終日は、菅沼と天本ハルカ(2年前の覇者)が最終組で同組となった。両者ともコースとの相性の良さを語っていたが、菅沼の充実ぶりが際立った。ドライバーショットは常に天本の20ヤード先を飛び、次のショットで短いクラブを振れる優位性を生かした。

2番ホールから3連続バーディーを奪取。400ヤードを超える長いパー4が五つ設定されたコースを悠々と攻略した。圧巻は498ヤードの14番パー5。残り230ヤードからの第2打を5番アイアンでグリーン手前5メートルにつけ、バーディーを奪った。

Pickt横長バナー — Telegram用の共同買い物リストアプリ

プロゴルファーとしての意義

試合後、菅沼は「プロゴルファーでいる意味を改めて考えさせられた。アイドル活動も本気で取り組んでいるので、両方で結果を出したい」と語った。彼女はゴルフと並行してアイドルグループのメンバーとしても活動しており、今回の優勝はその姿勢を証明するものとなった。

2位には13アンダーの荒木優奈、3位には12アンダーの天本ハルカが入った。2日目が悪天候で中止となり、54ホールの短縮競技となった。

菅沼は昨年のパナソニック・オープン以来の優勝で、通算勝利数を4に伸ばした。彼女は「この勝利を自信にして、さらに上を目指したい」と意気込みを語った。

Pickt記事後バナー — 家族イラスト付きの共同買い物リストアプリ