中井亜美がフィギュアSP首位発進、坂本花織は2位 日本選手団はメダル19個で最多記録
中井亜美がフィギュアSP首位、坂本花織2位 日本メダル19個

ミラノ・コルティナ冬季五輪第12日、フィギュア女子SPで中井亜美が首位発進

2026年2月18日、ミラノ・コルティナ冬季オリンピックの第12日目が開催され、フィギュアスケート女子ショートプログラム(SP)で注目の結果が明らかになりました。17歳の若きスター、中井亜美選手(所属:TOKIOインカラミ)が首位発進を果たし、会場を沸かせました。前回の北京冬季五輪で銅メダルを獲得した坂本花織選手(所属:シスメックス)は2位につけ、千葉百音選手(所属:木下グループ)は4位と健闘を見せています。

日本選手団のメダル獲得数が最多記録を更新

同日のスピードスケート団体追い抜き女子では、高木美帆選手(所属:TOKIOインカラミ)を中心とする日本チームが銅メダルを獲得しました。準決勝ではオランダチームに敗れたものの、3位決定戦で米国チームを下し、見事な勝利を収めました。これにより、日本選手団のメダル獲得数は19個に達し、北京大会を上回る最多記録を樹立しました。

高木美帆選手は今大会で三つ目の銅メダルを手にし、夏季オリンピックを含めた日本女子選手として最多となる通算メダル数を10個に伸ばしました。一方、男子のスピードスケート団体追い抜きでは日本チームが8位という結果に終わりました。

ノルディックスキー複合とカーリング女子の戦い

ノルディックスキー複合男子個人ラージヒルでは、山本涼太選手(所属:長野日野自動車)が15位、渡部暁斗選手(所属:北野建設)が19位、谷地宙選手(所属:JAL)が21位と、日本選手が中位に位置しました。また、カーリング女子1次リーグでは、日本チームがイタリアに6対8で敗れ、1勝6敗の成績となりました。残り2試合を残して敗退が決定し、厳しい結果となりました。

今回の冬季五輪では、日本選手団が過去最多のメダル数を獲得し、フィギュアスケートをはじめとする様々な競技で活躍が続いています。今後の試合にも期待が高まります。