カテゴリー : 災害


災害事前復興計画、自治体策定率2%で伸び悩み (09.03.2026)

国土交通省の調査で、災害前に地域再建方策を定める「事前復興まちづくり計画」を策定済みの自治体は全体の2%に留まることが判明。人材・専門知識不足が主因で、東日本大震災の教訓を踏まえた計画推進が急務となっている。

藤沼湖決壊15年 福島・須賀川で追悼のつどい 記憶継承 (09.03.2026)

東日本大震災で農業用ダム「藤沼湖」が決壊し、8人の犠牲者を出してから15年を前に、福島県須賀川市長沼地区の滝防災公園で追悼のつどいが開催されました。出席者らは献花台に花を手向け、犠牲者の冥福を祈り、災害の記憶を次世代へ継承する決意を新たにしました。

福島で「手話語り人」育成講座の成果発表会

福島県双葉町で、東日本大震災と原発事故の記憶を手話で伝える「手話語り人」育成講座の発表会が開催されました。受講者が学んだ成果を披露し、災害の教訓を多様な方法で後世に継承する取り組みが進められています。

三重県で防災訓練 地震後豪雨想定し官民連携

三重県いなべ市などで、南海トラフ地震発生1週間後に豪雨災害が重なった想定の総合防災訓練が実施されました。官民112団体から約1000人が参加し、救助やトリアージなどの手順を確認しました。

福島県沖でM5.8地震、津波の心配なし (08.03.2026)

福島県沖で9日午前8時37分頃、マグニチュード5.8の地震が発生しました。気象庁によると、津波の心配はなく、最大震度4を観測。現在、人的被害や建物の損壊は報告されていません。

原発事故15年、静岡から浪江へ帰郷決意 (08.03.2026)

東京電力福島第1原発事故から15年。静岡県富士市に避難した堀川文夫さん(71)が故郷・浪江町への帰還を決意。一方、妻・貴子さん(72)は静岡での生活を続ける選択をし、夫婦は別々の道を歩むことになった。

震災避難の母親たち7年ぶり再会 愛知で育んだ絆 (08.03.2026)

東日本大震災で福島から愛知県に避難した母親たちが結成した「めぐりあいの会」。新型コロナ禍で活動休止後、7年ぶりに花見会を開催。見知らぬ土地での子育てや仕事の悩みを分かち合い、生活を再建した仲間たちが再び集う。

震災15年、津波流出品79万点が未返還で保存

東日本大震災の津波で流された写真やランドセルなどの思い出の品について、岩手・宮城・福島の15市町村が約79万点を未返還のまま保存していることが共同通信の調査で判明。震災から15年経過しても所有者を捜す人が訪れるためで、自治体の継続的な取り組みが続いている。

土岐市の陶磁器作業場で火災、77歳男性がやけど (08.03.2026)

岐阜県土岐市の陶磁器業「やまか加藤上絵付」の作業場で8日未明に火災が発生。約80平方メートルの平屋建て作業場を焼き、経営者の夫(77)が頭にやけどを負い病院に搬送されました。出火時には男性が作業場内で寝ていたとみられています。

茨城・取手で住宅火災、高齢夫婦が死亡

茨城県取手市で8日朝、木造2階住宅が全焼する火災が発生。住人の高齢夫婦が2階寝室で死亡しているのが発見されました。消火活動には約4時間45分を要し、警察が原因を調査中です。

福島風評被害、記録不在が伝承阻む 林氏が警鐘

福島の風評被害について、行政が具体的な苦しみの記録を残さず、後世への伝承や対策の検討が困難になっていると、著述家・ジャーナリストの林智裕氏が問題提起。経済的影響よりも社会的構造的問題としての認識が重要だと指摘する。

茨城・取手で住宅火災、高齢夫妻が死亡

茨城県取手市の木造住宅で火災が発生し、住人の高齢夫妻が死亡した。近隣住民が煙を発見し通報したが、2階寝室で倒れているのが見つかり、その場で死亡が確認された。県警が出火原因を調査中。

雌阿寒岳で噴火 気象庁が噴石警戒を呼びかけ

北海道の雌阿寒岳で噴火が発生し、噴煙は約100メートルに達しました。気象庁は火口から500メートル範囲で噴石への警戒を呼びかけています。昨年10月以来の噴火で、今後も活動が続く可能性があります。

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