福島県内の桜、満開時期に寒の戻りで見頃長引く 週末は花見日和に
福島県内の桜、寒の戻りで見頃長引く 週末は花見日和

福島県内の桜が、平年より遅めの満開を迎えている。今年は春先に寒の戻りが続いた影響で、つぼみの開花から満開に至るまでの期間が例年より長くなっている。気象庁の観測によると、福島市のソメイヨシノは4月10日ごろに開花し、その後気温の低い日が続いたため、満開までに約10日間を要した。これは平年より2~3日長いペースだ。

週末は絶好の花見日和に

気象台の予報では、今週末の福島県内は高気圧に覆われて晴れ、最高気温は20度前後まで上がる見込み。風も弱く、花見に絶好のコンディションとなりそうだ。県内の主要な桜の名所では、満開の桜を楽しむ家族連れやカップルの姿が多く見られるようになった。

花見スポットの状況

福島市の花見山公園では、約20種類の桜が植えられており、現在はソメイヨシノが満開。週末にはしだれ桜も見頃を迎える見通しだ。また、郡山市の開成山公園では、夜桜のライトアップも行われており、夜間も多くの花見客でにぎわっている。会津若松市の鶴ヶ城公園では、城と桜のコントラストが美しく、写真愛好家にも人気のスポットだ。

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気象台は、来週初めにかけて桜の見頃が続くと予想しており、花見を計画している人には絶好の機会となりそうだ。ただし、朝晩は冷え込むため、防寒対策を忘れずに楽しんでほしいと呼びかけている。

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