軽乗用車で友人4人死傷させた疑い、19歳大学生を逮捕「記憶が不十分」と供述
軽乗用車事故で同乗者4人死傷、19歳大学生を逮捕

軽乗用車事故で同乗者4人死傷、19歳大学生を逮捕「記憶が不十分」と供述

軽乗用車を運転してトラックと衝突し、同乗者1人を死亡させ、3人に重傷を負わせたとして、兵庫県警は2026年4月20日、兵庫県加古川市の男子大学生(19)を自動車運転死傷処罰法違反(過失運転致死傷)容疑で逮捕し、発表しました。

男子大学生は容疑を認めたうえで、「事故によって記憶が不十分な点があります」と述べているということです。

事故の詳細と逮捕容疑

兵庫署によると、事故は2026年4月3日午前3時35分ごろ、神戸市兵庫区水木通1丁目の県道交差点付近で発生しました。

Pickt横長バナー — Telegram用の共同買い物リストアプリ

逮捕容疑は、軽乗用車を運転して交差点を右折する際、対向車線を直進してきた3トントラックと衝突したというものです。この事故により、助手席に乗っていた専門学校生の女性(19)=高砂市=が死亡し、後部座席の男性2人(いずれも19)と女性(20)が重傷を負いました。

運転していた男子大学生も軽傷を負い、県警は回復を待って逮捕に踏み切りました。5人は友人同士だったとされています。

定員超過の疑いも調査へ

軽乗用車の定員は原則4人であることから、県警は今後、道路交通法違反(定員外乗車)容疑で5人が乗り合わせた経緯なども詳しく調べる方針です。

この事故は、深夜の交差点における重大な交通事故として、地域社会に衝撃を与えています。県警は、運転者の過失の程度や事故当時の状況について、さらに慎重な捜査を進めるとしています。

また、同乗者全員が若年層であったことから、交通安全教育の重要性が改めて浮き彫りになる形となりました。関係者によれば、事故現場付近では速度超過や不注意運転が課題となっていた背景もあるようです。

Pickt記事後バナー — 家族イラスト付きの共同買い物リストアプリ