5日の東京外国為替市場で、円相場は前日比で小幅に下落した。午後5時時点の円相場は、前日の同時刻と比較して5銭の円安・ドル高となり、1ドル=159円94~96銭で大方の取引を終えた。この動きは、日銀の金融政策に対する市場の見方や、海外の金利動向などが影響したとみられる。
対ユーロでも円安進行
対ユーロでも円安が進行し、51銭の円安・ユーロ高となり、1ユーロ=186円05~09銭で大方の取引を終えた。ユーロ圏の経済指標やECBの政策期待がユーロ買いを誘った可能性がある。
市場の背景
為替市場では、日米の金利差が依然として円安圧力となっている。また、投資家のリスク選好度の変化や、地政学的リスクなども為替相場に影響を与えている。今後の注目点は、日銀の追加利上げの有無や、米国の経済指標の結果などが挙げられる。



