沖縄県・尖閣諸島周辺の領海外側に位置する接続水域において、29日に中国海警局所属の船舶4隻が航行しているのを、海上保安庁の巡視船が確認しました。尖閣周辺での中国当局船の確認は、これで166日連続となります。
確認された中国船の詳細
第11管区海上保安本部(那覇)の発表によると、確認された4隻の中国船は、いずれも機関砲を搭載していることが判明しています。これらの船は接続水域内を航行しており、領海に接近しないよう、巡視船が警告を行いました。
連続航行の背景
中国当局による尖閣諸島周辺での継続的な活動は、日本の領海・領空侵犯の常態化を示すものとして、政府関係者の間で懸念が高まっています。海上保安庁は引き続き警戒監視を強化し、領海保全に万全を期す方針です。
- 確認日時:2026年4月29日
- 確認場所:沖縄県・尖閣諸島周辺の接続水域
- 確認隻数:中国海警局船4隻
- 連続確認日数:166日
- 搭載装備:機関砲
海上保安庁は、今後も尖閣諸島周辺の海域における中国当局の動向を注視し、必要に応じて適切な対応を取るとしています。



