東京都内で覚醒剤を所持したとして、警視庁四谷署が覚醒剤取締法違反(所持)の疑いで、海上自衛隊1等海尉の伊東真也容疑者(49)を現行犯逮捕していたことが1日、署への取材で分かった。容疑を認めているという。
逮捕の経緯
逮捕容疑は4月28日午前2時50分ごろ、東京都新宿区の駐車場で、覚醒剤約0・8グラムを所持した疑い。警視庁四谷署は詳細な経緯について捜査を進めている。
所属と役職
海自によると、伊東容疑者は東京音楽隊に所属し、指揮者などを務めていた。東京音楽隊は海上自衛隊の音楽隊として、各種行事やコンサートで演奏活動を行っている。
海自は取材に「逮捕を重く受け止めている。捜査に協力し、事実関係を基に適切に対応する」とコメントした。
関連情報
覚醒剤取締法違反は、厳しい罰則が定められており、所持だけでも長期の懲役刑が科される可能性がある。今回の事件は、自衛隊内部の規律にも影響を与えるとみられ、今後の捜査の進展が注目される。



