iPS細胞由来パーキンソン病治療薬、中医協で保険適用審議

厚生労働省の諮問機関である中央社会保険医療協議会(中医協)は13日、iPS細胞由来の再生医療製品「アムシェプリ」の薬価と保険適用を審議。承認されれば今年秋にも治療が開始され、世界初のiPS細胞再生医療実用化となる見通し。

高山市長選に益田大輔氏が3度目の出馬表明

任期満了に伴う岐阜県高山市長選で、新人で市議の益田大輔氏(51)が13日、立候補を表明。2018年、22年に続く3度目の挑戦で、「負けを知っているから描ける未来がある」と述べた。精神科医から転身し、前回は約3700票差で敗れた。

高市首相、中傷投稿報道否定 秘書とのLINE確認できず

高市早苗首相は13日の参院本会議で、自身の陣営が他候補を中傷する動画をSNSに投稿したとの週刊文春報道について、「私自身が関わっていることは一切ない」と否定。秘書と関係者のやりとりも確認できなかったと報告を受けたと述べた。

千葉・野田市役所に高校生レストラン、初日120食完売

千葉県野田市役所8階に、野田鎌田学園高等専修学校の生徒が運営するレストラン「のだかまキッチン」がオープン。初日は用意した120食が完売し、接客も高評価を得た。市の委託食堂閉店後、眺望を生かした新たな魅力発信として開店。

政府、旧姓使用法案の今国会提出見送りへ 日程窮屈で

政府は旧姓の通称使用拡大に関する法案について、今国会への提出を見送る方向で調整に入った。衆参両院の内閣委員会での審議日程が窮屈だと判断したためで、次期国会以降に持ち越される見通し。政権幹部が12日明らかにした。

6月の原油調達、前年の7割確保の見通し 高市首相

高市早苗首相は12日、ホルムズ海峡封鎖で供給不安が続く原油について、代替調達先を拡大し、5月は前年の約6割、6月は7割以上の確保が見込めると明らかにした。中東依存から脱却し、中央アジアやアフリカにも調達先を広げる方針。

中道改革連合、衆院選総括「急造新党」批判払拭できず

中道改革連合は12日の常任幹事会で、大敗した2月の衆院選の総括を決定。立憲民主党と公明党の支持基盤を前提とした議席確保が「最大の誤算」と指摘。「選挙目当ての急造新党」との批判を払拭できなかったと分析した。

鈴木宗男氏、日ロ次官級協議再開へ働きかけ

自民党の鈴木宗男参院議員が来日したロシア大統領特別代表と面会し、外務次官級協議の再開を両政府に働きかけることで一致。7月のASEAN外相会議での日ロ外相会談実現も確認した。

憲法改正の焦点「緊急事態条項」原案が判明

緊急時の国会議員任期延長などを規定する憲法改正の焦点「緊急事態条項」の原案が衆院事務局によりまとめられ、14日の衆院憲法審査会で与野党が討議する。原案は大規模災害や感染症蔓延などを例示し、選挙困難事態の認定手続きを明記。

春闘賃上げ率5.05%、連合が5回目集計

連合は12日、今春闘の賃上げ要求に対する企業回答の5回目集計結果を公表。平均月額1万6733円、賃上げ率5.05%で高水準を維持。中小組合も4.81%と健闘。

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