カテゴリー : アジア
NZもがみ型艦導入に期待、木原官房長官「抑止強化へ有益」
木原官房長官は11日の会見で、ニュージーランドが検討する海上自衛隊最新鋭護衛艦「FFM」(もがみ型)能力向上型の導入に期待を示し、インド太平洋地域の抑止力強化に有益と述べた。
中国4月CPI1.2%上昇、PPIも2.8%上昇 原油高影響
中国国家統計局が発表した4月のCPIは前年同月比1.2%上昇、7カ月連続のプラス。PPIは2.8%上昇し、3月に続きプラスを維持。中東情勢悪化による原油高が影響。
タイ、タクシン元首相を仮釈放 収監8カ月で影響限定的
タイのタクシン元首相が11日、汚職罪で収監されてから約8カ月で仮釈放された。年齢や態度が基準を満たしたため。タクシン派は総選挙で第3党に転落し、政界への影響は限定的との見方。
米中首脳、イラン情勢協議へ トランプ氏13日夜北京着
米政府高官は10日、トランプ大統領と中国の習近平国家主席との会談でイラン情勢を協議し、イラン産原油購入への対中制裁などが議題になると述べた。台湾問題も議論し、米側の台湾政策不変を強調。ホワイトハウスはトランプ氏が13日夜に北京到着、14日に首脳会談開催を発表。
米財務長官、11~13日に日韓訪問 12日に首相と面会
米国のベセント財務長官が11~13日の日程で日本と韓国を訪問し、12日に高市早苗首相や片山さつき財務相と面会して日米経済協議を行う。13日には韓国で中国の何立峰副首相と協議する予定。
ホルムズ海峡貨物船火災、韓国「飛翔体衝突」確認
韓国外務省は10日、ホルムズ海峡付近で4日に発生した貨物船火災について、船尾に正体不明の飛翔体が衝突したと確認したと発表。政府合同調査団が現地調査し、分析を進めている。
ロシアとウクライナ、停戦期間中も攻撃 ウ軍121回
ロシアとウクライナの停戦が9日から始まったが、双方とも攻撃を継続。ウクライナ軍は121回の戦闘を報告し、東部で死者、南部で負傷者が出た。停戦の実効性に疑問の声。
ハンガリー親EU新政権発足 オルバン体制に終止符
ハンガリーで9日、4月の総選挙で圧勝した中道右派「ティサ」のマジャル党首が新首相に就任。16年に及んだオルバン前首相の長期強権体制と決別し、親EU路線への転換を図る。
ロシアと南オセチア、同盟協力深化条約に署名
ロシアのプーチン大統領と南オセチアのガグロエフ大統領が9日、モスクワで同盟協力深化条約に署名。南オセチアは統合への一歩と評価し、プーチン氏も関係深化を歓迎した。
カタール沖貨物船に飛翔体衝突 英当局発表
カタールのドーハ沖で貨物船に飛翔体が衝突し、小規模火災が発生。米中央軍はイラン港湾封鎖を継続し、58隻の商船の航路変更を強制。革命防衛隊は報復を警告。米国とカタールが協議。
イスラエル、イラン攻撃前にイラクに秘密拠点
米紙ウォールストリート・ジャーナルは、イスラエルがイラン攻撃開始前にイラク砂漠に秘密軍事拠点を建設していたと報じた。拠点は空爆作戦支援が目的で、イラク軍に発見されそうになり空爆した。
ロシアとウクライナ、停戦期間も攻撃継続 実効性に疑問符
ロシアとウクライナがトランプ米大統領仲介で合意した3日間の停戦期間が9日から始まったが、双方が攻撃を続け実効性に疑問が残る。プーチン大統領は記者会見で事前に米中印と協議したと説明した。
イスラエル、イラクに秘密軍事拠点 イラン空爆支援
イスラエルが2月末のイラン攻撃前に、イラク砂漠地帯に秘密の軍事拠点を建設していたことが明らかに。空爆作戦支援が目的で、イラク軍に発見されそうになり空爆も行った。
ジャパン・パレード、NYで5回目 雨の中、踊りや武道に拍手
ニューヨーク・マンハッタンで日本文化を紹介する「ジャパン・パレード」が5回目を迎え、雨の中、芸妓や武道の披露に沿道の市民が拍手を送った。長崎からも芸妓一行が参加し観客を魅了した。
乱開発懸念の白馬村、持続可能なスノーリゾートへ
白馬村など日本のスノーリゾート地がインバウンド需要で地価上昇。乱開発を懸念する声に対し、筑波大学の呉羽教授が持続可能な発展にはビジョン、規制、すみ分けが必要と指摘。
米軍、イラン港湾封鎖継続 戦闘終結提案に回答なし
米中央軍は9日、イラン港湾封鎖を完全に継続していると発表。戦闘終結提案へのイランの回答はなく、トランプ大統領は回答を8日夜にも受け取る見通しと主張。米国はカタールと協議。
カタールLNGタンカー、ホルムズ海峡へ パキスタン向け
ロイター通信によると、カタールを出航したLNGタンカーが米イランの緊張が続くホルムズ海峡を航行中。イランはカタールや仲介国パキスタンとの信頼関係構築のため輸送を認めた。
ハンガリー新首相にマジャル氏、親EU政権が発足
ハンガリー議会は9日、4月の総選挙で圧勝した中道右派「ティサ」のマジャル党首を新首相に選出。16年に及ぶオルバン政権が終わり、親EU政権が誕生。ロシア寄りの外交方針を見直し、ウクライナ支援や司法独立を進める。
中国、高市首相の演説に反発 「自由な太平洋」対立
中国国防省の蒋斌報道官は9日、ベトナムで高市早苗首相が打ち出した「自由で開かれたインド太平洋」の進化に関する演説に反発し、安全保障協力を口実に対立をあおっているとして断固反対すると表明した。また、小泉進次郎防衛相のフィリピンでの会談も批判した。
台湾・頼総統、防衛費「不完全」と野党案批判
台湾の頼清徳総統は8日、野党が大幅減額した防衛特別予算案を「不完全な答え」と批判。中国に対抗するための無人機生産などが強化できないと指摘し、予算積み増しを図る方針。


