中東危機で雇用悪化の恐れ ILO警鐘 アジア影響大
国際労働機関(ILO)は18日、中東危機による原油価格上昇と供給網の混乱で世界の雇用が悪化する恐れがあると警告する報告書を発表。アジア太平洋地域への影響が特に大きいと指摘した。
国際労働機関(ILO)は18日、中東危機による原油価格上昇と供給網の混乱で世界の雇用が悪化する恐れがあると警告する報告書を発表。アジア太平洋地域への影響が特に大きいと指摘した。
日韓両政府は、山口県宇部市の長生炭鉱で回収された遺骨の身元確認のため、DNA型鑑定に着手する方針を発表。日韓首脳合意に基づく協力で、遺族らが照合を求めていた。
G7財務相・中央銀行総裁会議が18日、パリで開幕。中東情勢悪化による世界経済減速リスクや長期金利上昇、レアアース供給網強化などが議題。日本からは片山さつき財務相と植田和男日銀総裁が参加。
米中首脳会談で北朝鮮非核化目標を確認したが具体策欠く。米朝協議は2019年以降停滞、北朝鮮の核戦力拡大に歯止め手段なし。中国は北朝鮮との関係安定化優先、核開発反対明示せず。
ミャンマー最大都市ヤンゴンの郊外で18日、マグニチュード5.2の地震が発生。震源はヤンゴンの南東約44キロ、深さ10キロ。多くの市民が一時避難したが、人的被害の情報はない。
アムネスティ・インターナショナルは2025年の世界死刑執行報告を発表。把握された執行件数は前年比78%増の2707件で過去最多。イランでは少なくとも2159件と倍増し、政治抑圧の手段として死刑が利用されていると批判。中国は数千件と推定。
米ワシントンで17日、トランプ政権の支持母体であるキリスト教福音派の宗教イベントが開催され、トランプ大統領や政権高官がメッセージを寄せ支持固めを図った。憲法の政教分離に反する懸念も出ている。
福島県内のそば店などでつくる「うつくしま蕎麦王国協議会」は、県内のそば店を日本語、英語、韓国語、中国語の4カ国語で紹介した案内冊子を2万部発行した。インバウンド増加や大型観光企画を受け、県産そばの魅力を広く発信する。
ウクライナ国防省は17日、2022年2月のロシア侵攻開始以来最大規模の攻撃をモスクワ州などで実施したと発表。多数の無人機で攻撃し、ロシア側に少なくとも4人の死者が出た。ロシアの先の攻撃への報復で応酬が激化している。
上海国際映画祭で恒例の日本映画週間が今年は見送られることが判明。台湾有事を巡る高市首相の発言で日中関係が悪化した影響とみられる。北京でも同様の措置が取られていた。
トランプ米大統領は17日、イランが戦闘終結合意へ早急に動かなければ再攻撃すると警告。SNSで譲歩を迫り、猶予はないと強調した。アクシオス報道によれば、19日に軍事選択肢を協議する見通し。
米ニュースサイトが報じたところによると、キューバが無人機300機以上を導入し、米軍基地への攻撃計画を協議しているとの情報を米政府が分析している。トランプ政権の圧力に対抗する動きか。
イスラエル政府は17日、東エルサレムの国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)敷地に軍博物館などを新設する計画を承認。1月には本部建物を破壊しており、国際社会の反発が強まる見通し。
イラン革命防衛隊系ファルス通信が、ホルムズ海峡を通航する船舶を対象としたイラン独自の保険制度導入計画を報道。仮想通貨決済で100億ドル以上の国庫収入見込む。
ロシア国防省は17日、ウクライナ軍による大規模な無人機攻撃があり、計556機を撃墜したと発表。モスクワ州では3人が死亡、4人が負傷した。夜間攻撃としては今年最大規模。
ネパール人登山ガイドのカミ・リタ・シェルパさんがエベレストに32回目の登頂に成功し、自身の最多登頂記録を更新しました。彼は1994年の初登頂以来、ほぼ毎年登頂を達成しています。
ベネズエラ国営テレビは16日、2月に拘束されたマドゥロ大統領の側近で元産業・国内生産相のサーブ氏を国外追放し、米国に引き渡したと報じた。サーブ氏は汚職に関与した疑いがあり、マドゥロ氏の裁判で証人になる可能性がある。
米南部ルイジアナ州で16日、連邦上院選の共和党予備選が行われ、トランプ大統領に敵視された現職カシディ上院議員が敗北。カシディ氏は2021年のトランプ氏弾劾裁判で有罪に賛成した7人の一人。
欧州の国別対抗音楽祭ユーロビジョンがウィーンで開催。イスラエル参加に抗議し5カ国がボイコットする中、ブルガリア代表が初優勝。厳重な警戒態勢のもと、多様性を重視した音楽祭が行われた。
長崎県対馬市の観音寺から盗まれ韓国に持ち込まれた後、昨年返還された観世音菩薩坐像のレプリカが完成し、忠清南道瑞山市の浮石寺で安置式典が開かれた。日本側関係者も表彰された。
ルワンダ大虐殺を扇動したとして訴追された実業家フェリシアン・カブガ被告が、オランダ・ハーグで死亡した。国際刑事法廷メカニズムが発表。認知症で公判不適格と判断されていた。
ロンドン中心部で16日、極右活動家主催のデモに約6万人が参加。別会場では親パレスチナ行進に約2万人が集まり、警察官4千人が警戒。両デモで40人以上逮捕も大きな混乱はなし。