アフリカ野球・ソフト振興機構は8日、国際協力機構(JICA)の元職員である友成晋也氏(61)が、2028年ロサンゼルス五輪出場を目指すナイジェリア野球代表の監督に就任したと発表した。
新監督の抱負
東京都内で行われた就任式で、慶應義塾大学時代に野球部に所属していた友成新監督は、「アフリカで最も尊敬されるチームをつくりたい。伸びしろは無限大」と力強く抱負を語った。
豊富な指導経験
同機構によると、友成氏が代表チームを率いるのはガーナ、タンザニアに続いて3カ国目となる。さらに、南スーダンで野球チームの監督を務めた実績も高く評価された。ナイジェリア野球ソフトボール連盟のトップは、「最高の監督を迎えることができた。そのうち日本に勝てるよう導いてほしい」と期待を寄せている。
友成氏の就任により、ナイジェリア野球界は新たなステージへと進む。アフリカ大陸での野球普及と競技力向上に、その豊富な経験が生かされることが期待される。



