米演劇界最高の栄誉とされるトニー賞の授賞式が7日、ニューヨークで開催され、お笑いコンビ「キングコング」の西野亮廣さんが代表取締役を務める「チムニータウン」が共同プロデューサーとして参画したミュージカル「キャッツ:ザ・ジェリクル・ボール」が、ミュージカル演出賞を含む3部門で受賞を果たした。
西野さん、感謝の意を表明
西野さんはX(旧ツイッター)にて、「この受賞は決して私個人の功績ではありません。キャストやスタッフの努力と才能に贈られたものであり、支え続けてくれたファンの皆様と分かち合うべき栄誉です」と投稿し、謙虚な姿勢を示した。
他の受賞作品
ミュージカル部門では、配信ドラマを舞台化したコメディー作品「シュミガドーン!」が作品賞など4部門を受賞。また、米劇作家アーサー・ミラーの代表作「セールスマンの死」は、演劇リバイバル作品賞を含む6部門に輝いた。
トニー賞はブロードウェイの演劇・ミュージカルを対象とし、毎年6月に授賞式が行われる。今年も多くの作品がノミネートされ、熱い戦いが繰り広げられた。



