甲賀市商工会は、市内経済の活性化や知名度向上を目指し、公式キャラクター「にんじゃえもん」の信楽焼絵付け体験と、LINEスタンプの販売を開始したと発表した。
にんじゃえもんとは
にんじゃえもんは、甲賀市甲南町の黒米田んぼから生まれたという設定の、甲賀忍者をモチーフにしたゆるキャラである。地域のシンボルとして親しまれており、今回の取り組みでさらに認知度を高める狙いだ。
信楽焼絵付け体験
絵付け用のにんじゃえもんは、「奥田忠左衛門窯 信楽陶芸村」(信楽町)が制作した。体験は以下の3か所で実施されている。
- 信楽陶芸村(信楽町)
- 甲賀の里 忍術村(甲賀町)
- かもしか荘(土山町)
料金は施設により1000円から1950円(税込み)で、絵付け後は焼成して持ち帰ることができる。商工会の担当者は「今後、市内の他の施設にも広げていきたい」と意欲を示している。
LINEスタンプ販売
LINEスタンプは、にんじゃえもんが横たわって「お疲れ~」と言っている絵柄など、全24種類が1セットになっている。購入はLINEスタンプショップから可能で、価格は通常のスタンプと同程度。日常会話で使いやすいデザインが特徴で、地域ファンの間で話題を集めている。
甲賀市商工会では、これらの取り組みを通じて地域経済の活性化と観光誘客につなげたい考えだ。詳細は商工会の公式サイトや各施設で確認できる。



