読響が多摩で公演、務川慧悟さんと共演し1100人超魅了
読響が多摩で公演、務川慧悟さんと共演し1100人超魅了

読売日本交響楽団(読響)の公演が7日、東京都多摩市のパルテノン多摩で開催され、国際コンクールで数々の受賞歴を誇るピアニスト、務川(むかわ)慧悟さんが共演し、会場は1100人を超える観客で満席となった。

指揮者と共演者

指揮は関西フィルハーモニー管弦楽団の総監督・首席指揮者を務める藤岡幸夫さんが担当。務川さんは2021年にエリザベート王妃国際音楽コンクールで3位に入賞するなど、海外でも高い評価を得ている。

演奏曲目と反響

公演ではグリーグの「ピアノ協奏曲」を披露し、ダイナミックな演奏でオーケストラとともに重厚な音楽を創り上げた。アンコールではドビュッシーの「月の光」をソロで演奏し、繊細なタッチで観客を魅了した。読響は他にベートーベンの交響曲第6番「田園」などを演奏し、クラシックファンは極上の音楽を堪能した。

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