国内トップクラスの豪華観光列車「ザ・ロイヤルエクスプレス」が、2026年11月と12月に三重県内で初めて運行されることが決まりました。主催する東急は、3泊4日の旅で1人あたり約100万円からの料金を設定し、6月4日から予約の受け付けを開始します。
洗練されたデザインと上質な料理
この列車は、世界的に有名なデザイナー水戸岡鋭治氏が手がけた洗練されたデザインと、車内で提供される上質な料理が最大の魅力です。今回の運行は、2025年にスタートした「東海道の旅」シリーズの一環として行われ、JR東海が運行を担当します。
旅程の詳細
列車は横浜駅を出発し、浜松で1泊した後、名古屋を経由して三重県に入ります。乗客は三重県内で、菰野町の湯の山温泉にあるリゾート施設と、志摩市の高級ホテルにそれぞれ宿泊します。また、亀山市の関宿や志摩市の海女小屋体験施設も訪れる予定です。移動には専用バスのほか、近鉄特急や伊勢湾フェリーも活用されます。
料金と定員
定員は13組、最大26人で、2人1室利用の場合、1人あたり99万円から115万円です。1人1室利用の場合はさらに高額になります。運行は11月上旬、中旬、12月中旬の計3回を予定しています。
これまでの運行実績
「ザ・ロイヤルエクスプレス」は2017年に静岡県の伊豆で運行を開始し、2020年からは北海道など他の地域でも運行されています。「東海道の旅」ではこれまでに愛知、岐阜、滋賀の各県を訪れています。



