東京都台東区と墨田区の境界を流れる隅田川で、水上スポーツを通じて川の魅力を発信するイベント「隅田川水面(みなも)の祭典2026」が5月31日に開催され、多くの家族連れや外国人旅行者で賑わいました。
アクアボードの迫力演技
浅草商店連合会と花川戸商店会が主催するこのイベントは、今年で18回目を迎えました。目玉は、ジェット噴射の水圧を利用して空中を舞う「アクアボード」のパフォーマンス。チーム「Tee Dee(ティー・ディー)」の4人が、東京スカイツリーを背景に、水面から高さ十数メートルまで急上昇し、縦や横に回転するアクロバティックな技を次々と披露し、観客を沸かせました。
観客の声
両親と姉妹の家族5人で訪れた品川区の高橋にこさん(6)は「ブワーッと水しぶきがあがって、空を1回転して飛ぶのがすごかった」と目を輝かせていました。
多彩なプログラム
アクアボードの他にも、水上バイクのデモンストレーションや特設プールでのマリンスポーツ体験、クイズラリーなどが行われ、会場は終日賑わいを見せました。
主催者の思い
運営委員長の根本修さん(56)は「隅田川を楽しむイベントとして、末永く親しんでもらえれば」と語りました。



