日本とポーランドの友好親善を誓う「国際親善さくらの記念植樹祭」が28日、福島県猪苗代町のホテルリステル猪苗代で開催された。関係者らがシダレザクラの若木2本を植え、両国の絆を確かめ合った。
2年ぶりの開催、22回目
この植樹祭は、同ホテルを運営するリステルグループなどで構成される国際親善さくらの記念植樹祭実行委員会が主催。1998年から国際理解を深める目的で各国大使らを招いて実施しており、今回は2年ぶり22回目の開催となった。
両国の代表が友好を誓う
実行委員長を務めるリステルグループ社主の鈴木長治氏はあいさつで、「日本は末永い平和を築いていくので、仲良くしてください」と述べ、両国の友好を呼びかけた。これに対し、在日ポーランド大使館のエバ・ピルキェヴィッチ副領事は「桜が両国の友情の象徴として、成長し続けることを願っています」と応じた。
植樹は鈴木実行委員長とピルキェヴィッチ副領事らが行い、日本さくらの会のさくらプリンセス登島一華さんが水をかけて式典に華を添えた。植樹に先立ち、記念碑の除幕式も行われた。



