三重県内の書店・出版社が一堂に集結 津市で「ホンツヅキ三重2026」開催
三重県内の書店・出版社が一堂に 津市でホンツヅキ三重

三重県内の書店や出版社が一堂に集まるイベント「ホンツヅキ三重2026」が、6月5日から7日までの3日間、津市久居アルスプラザ(津市久居東鷹跡町)で開催される。今年で5回目を迎えるこの催しは、地域の書店文化を広く紹介する場として定着している。

多彩な出店と特別企画

会場では、県内の古書店10店が参加する古本市が開かれるほか、県内の書店や出版社による新刊販売も行われる。さらに、地域の書き手による小説や詩、エッセーなどの作品も販売され、地元の文学や創作活動に触れる機会となる。

ドキュメンタリー映画の上映

特別企画として、6日には東京都内で一人出版社を営む島田潤一郎さんの活動を追ったドキュメンタリー映画「ジュンについて」が上映される。参加費は1500円で、上映後には島田さんらが登壇し、トークセッションが行われる予定だ。

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イベントの詳細

開催時間は午前10時から午後5時まで(6日は古本市のみ午後8時まで)。特別企画以外は入場無料で、誰でも気軽に訪れることができる。昨年は約6500人が来場したという人気イベントで、主催者側も多くの来場を期待している。

イベントは三重県まちの古本屋さん協会と津市久居アルスプラザが共催。同協会代表で伊勢市の古本屋「ぽらん」店主の奥村悠介さん(48)は「県内に様々な書店があることを知ってほしい」と来場を呼びかけている。問い合わせは奥村さん(090・1906・0575)まで。

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