大谷翔平、山本由伸らドジャース組がキャンプイン WBCでの世界一へ向け始動
2026年2月13日、米アリゾナ州グレンデール 米大リーグ・ロサンゼルス・ドジャースに所属する大谷翔平、山本由伸、佐々木朗希の3選手が、13日にアリゾナ州グレンデールで春季キャンプに参加した。このキャンプインは、新たなシーズンに向けた準備の第一歩となる。
WBCでの世界一を目指して
大谷翔平と山本由伸は、3月に開催されるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)への出場が確定している。両選手は、ドジャースでのワールドシリーズ3連覇を目指す重要なシーズンを前に、まずは日本代表として「世界一」の栄冠を手にすることを目標に掲げている。
キャンプイン前日の12日には、大谷と山本が球団施設で自主練習に励んだ。具体的にはキャッチボールなどの基礎的なトレーニングに取り組み、コンディション調整を図った。メジャーリーグ9年目を迎える大谷翔平は、WBCでは打者として専念する方針だが、ドジャースでは投手と打者の「二刀流」としてフル稼働を目指す構えだ。
新シーズンへの期待と課題
今回のキャンプインは、以下の点で注目されている。
- 大谷翔平:二刀流での活躍が期待される中、WBCでの打撃パフォーマンスが新シーズンにどう影響するか。
- 山本由伸:メジャー2年目を控え、WBCでの経験をドジャースの戦力としてどう生かすか。
- 佐々木朗希:若手投手としての成長が、チームの戦略にどう貢献するか。
ドジャースは、前シーズンの成功を踏まえ、ワールドシリーズ連覇への道筋を強化するため、日本選手たちの活躍に大きな期待を寄せている。キャンプ期間中は、選手間の連携や戦術の確認が重点的に行われる見込みだ。
大谷翔平は「WBCでは日本代表として全力を尽くし、世界一を目指します。その後はドジャースで二刀流として貢献できるよう、キャンプでしっかり準備を進めたい」と意気込みを語った。山本由伸も「代表での経験を糧に、新シーズンでさらに成長したい」とコメントしている。
春季キャンプは、約1か月間続き、3月のWBC開幕に向けた調整が本格化する。日本代表としての活躍が、その後のメジャーリーグシーズンにどう結びつくか、ファンの関心は高まっている。