サッカーのイングランド協会(FA)カップ準決勝が26日、ロンドンのウェンブリー競技場で行われ、日本代表MF田中碧が所属するリーズ・ユナイテッドはチェルシーに0-1で敗れ、決勝進出を逃しました。田中は後半29分まで出場し、中盤で奮闘しましたが、チームを勝利に導くことはできませんでした。
試合の経過
試合は序盤からチェルシーがボールを支配し、リーズは守備的な姿勢を強いられました。前半は両チームとも得点を奪えず、0-0で折り返します。後半に入ると、チェルシーが攻勢を強め、61分に決勝点を挙げました。リーズは反撃を試みましたが、チェルシーの堅守を崩せず、そのまま試合終了となりました。
田中碧のパフォーマンス
田中碧は中盤でボール奪取や配球に貢献し、チームの攻撃の起点となる場面も見られました。しかし、チェルシーの激しいプレスに対応しきれず、後半29分に交代となりました。今季のFA杯での活躍が期待されていましたが、準決勝で敗退し、リーズはタイトル獲得の夢を断たれました。
リーズは現在、プレミアリーグでも中位に位置しており、今後のリーグ戦に集中することになります。田中碧にとっては、個人としてもチームとしても悔しい結果となりました。



