大分トリニータ、ホームでJ3山口に逆転負け 四方田監督「プレーに甘さ」
サッカーJ2の大分トリニータは、4月11日に開催された特別大会「J2・J3百年構想リーグ」の第10節で、J3のレノファ山口FCとホームのクラサスドーム大分(大分市)で対戦し、1-2で敗れた。この結果、前節のアウェー戦からの連勝はならず、通算成績は5勝5敗(勝ち点14)となった。順位は前節から二つ下落し、5位に転落した。
試合経過と逆転の瞬間
トリニータは31分、DF三竿雄斗選手が蹴ったコーナーキックのボールが相手チーム選手に当たり、オウンゴールで先制した。しかし、直後の34分には、GKムン・キョンゴン選手がはね返したボールを押し込まれ、同点に追いつかれた。その後は両チームが譲らない展開が続いたが、90分に失点し、逆転負けを喫する結果となった。
四方田監督のコメントと今後の展望
試合後、四方田修平監督は記者会見で、「まだまだ自分たちのプレーに甘さがあり、力が足りないと感じた」と率直な感想を述べた。さらに、「残り8試合、『あともう一歩』というところをチーム全体で埋め、得点のチャンスを作っていきたい」と、今後の課題と意気込みを語った。
次節は4月19日午後2時、アウェーの平和堂HATOスタジアム(滋賀県)で、J3のレイラック滋賀FCと対戦する予定だ。チームはこの敗戦を教訓に、順位回復を目指す。



