バスケットボールのりそなBリーグでシーズン王者を決めるプレーオフ、チャンピオンシップ(CS)の決勝第2戦が24日、横浜アリーナで行われた。2戦先勝方式で実施され、初優勝を目指す長崎(西地区1位)が、3季ぶりの王座を狙う琉球(ワイルドカード)に66―60で勝利。これで対戦成績は1勝1敗となり、勝負は最終第3戦に持ち越された。
試合の展開
試合は序盤から拮抗した展開となり、前半終了時点で長崎が31―29とわずかにリードして折り返した。第3クオーターに入ると、長崎はエースのジョンソン選手が攻守にわたって躍動。得点を重ねるとともに、堅守で琉球の攻撃を封じ、リードを広げることに成功した。
しかし、第4クオーターでは琉球が粘りを見せ、徐々に差を詰めてきた。長崎は終盤に苦しい時間帯を迎えたものの、最後は集中力を切らさずに逃げ切り、価値ある勝利を手にした。
第3戦の展望
両チームの命運を分ける第3戦は、26日に行われる予定だ。長崎が初優勝を果たすのか、それとも琉球が3季ぶりに王座に返り咲くのか、注目が集まる。



