田中友梨、女子七種競技で日本新記録6050点 初のアジア大会代表に
田中友梨、女子七種競技で日本新 アジア大会代表に

陸上競技の日本選手権混成競技最終日が7日、岐阜県のヒマラヤスタジアム岐阜で行われ、女子七種競技で田中友梨(スズキ)が日本新記録となる6050点をマークし、2連覇を達成した。この記録は2021年に山崎有紀が樹立した5975点を75点上回り、日本選手として初めて6000点の大台を突破した。また、日本陸連が定めるアジア大会派遣設定記録(6019点)もクリアし、初のアジア大会代表入りを決めた。

女子七種競技の詳細結果

田中友梨は各種目で安定したパフォーマンスを発揮し、総合得点で圧倒的な強さを見せた。2位には梶木菜々香(ノジマ)が5663点で入り、3位は大玉華鈴(日体大SMG)だった。

男子十種競技は奥田啓祐が優勝

男子十種競技では奥田啓祐(ウィザス)が7512点で4年ぶり2度目の優勝を果たした。前日本記録保持者の右代啓祐(国士舘ク)は12位に終わった。

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田中は大会後、「目標としていた6000点を突破できて本当に嬉しい。アジア大会でも自分の力を出し切りたい」とコメントした。

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