カーリング女子日本代表フォルティウス、カナダに敗れ1勝5敗に ミラノ・コルティナ五輪1次リーグ
カーリング女子日本、カナダに敗れ1勝5敗 ミラノ五輪1次リーグ

カーリング女子日本代表、カナダに敗れ1勝5敗に ミラノ・コルティナ五輪1次リーグ

2026年ミラノ・コルティナダンペッツォ冬季オリンピックのカーリング競技において、16日に実施された女子1次リーグで、日本代表チームのフォルティウスがカナダ代表に6対9で敗北しました。この結果、日本チームの戦績は1勝5敗となり、大会での苦戦が続いています。

試合の流れと決定的な瞬間

試合は序盤から緊迫した展開となりましたが、第3エンドにおいてカナダが3点を奪い、流れを決定づけました。日本チームはその後も反撃を試みましたが、第6エンドでは1点をスチール(先攻が得点すること)され、カナダにリードを広げられてしまいました。このエンドでは、日本の吉村選手がショットを決めきれず、得点を許す場面もありました。

グループの状況と今後の見通し

カナダ代表はこの勝利で3勝3敗とし、グループ内で中位に位置しています。一方、同日の他の試合では、スイスと韓国が勝利を収め、アメリカが敗れたため、この3カ国が4勝2敗で並ぶ結果となりました。グループの上位争いは混戦模様を呈しています。

男子の試合結果

男子の1次リーグでは、カナダ代表がチェコを下して5勝1敗と好調を維持しています。また、ノルウェーが英国に競り勝ち、4勝2敗としてグループ内での順位を上げました。男子部門でも熾烈な戦いが繰り広げられています。

日本女子代表のフォルティウスは、残りの試合で巻き返しを図る必要があります。チームの結束と戦術の見直しが今後の課題となるでしょう。ミラノ・コルティナ五輪のカーリング競技は、引き続き熱戦が期待されます。