三浦璃来・木原龍一組が金メダル獲得 日本初のペア表彰台で冬季五輪メダル数18個に
ミラノ・コルティナ冬季オリンピック第11日となる2月16日、フィギュアスケートのペア競技で三浦璃来・木原龍一組(木下グループ)が見事に金メダルを獲得しました。ショートプログラムで5位と出遅れたものの、フリースケーティングで逆転勝利を収め、日本勢として初めてペア種目で表彰台に立つ歴史的快挙を成し遂げました。
日本選手団のメダル数は最多記録に並ぶ
この金メダルにより、今大会の日本選手団のメダル総数は18個となりました。これは前回の北京冬季オリンピックで記録した最多メダル数に並ぶ数字です。日本フィギュアスケート界にとって、ペア種目での初のメダル獲得は大きな節目となりました。
ノルディックスキー・ジャンプでは日本が6位
一方、ノルディックスキー・ジャンプでは、新種目として導入された男子スーパー団体(2人一組)が行われ、二階堂蓮(日本ビール)と小林陵侑(チームROY)からなる日本チームが6位という結果に終わりました。悪天候の影響で3回目のジャンプが途中で打ち切られ、2回目までの成績で順位が確定しました。二階堂選手は、個人2種目と混合団体に続く4個目のメダル獲得はなりませんでした。
その他の競技結果
その他の競技では以下のような結果となりました:
- カーリング女子1次リーグで日本はカナダに6-9で敗れ、1勝5敗となりました。
- アルペンスキー男子回転で相原史郎(小泉)選手が20位に入りました。
ミラノ・コルティナ冬季オリンピックは終盤を迎えており、日本選手団の活躍に引き続き注目が集まっています。