ミラノ五輪第11日、二階堂蓮が4個目のメダル獲得を目指す
2026年ミラノ・コルティナ冬季オリンピックの第11日目が2月15日に開催され、日本選手団の活躍に注目が集まっています。この日は特にノルディックスキー・ジャンプとフィギュアスケートのペア種目で、日本勢のメダル獲得が期待される試合が予定されています。
ノルディックスキー・ジャンプ男子スーパー団体で日本が表彰台を狙う
ノルディックスキー・ジャンプでは、2人一組で競う男子スーパー団体が行われ、日本チームが表彰台を目指します。今シーズン好調を維持している二階堂蓮選手(日本ビール)にとって、この種目は個人2種目と混合団体に続く4個目のメダル獲得が懸かる重要な一戦となります。二階堂選手はこれまでの個人種目で安定したジャンプを披露しており、その実力が団体戦でも発揮されるかが焦点です。
一方、日本チームのエースである小林陵侑選手(チームROY)は、個人種目でメダルを逃した悔しさを胸に、この団体戦で底力を発揮できるかが鍵となりそうです。小林選手のジャンプ技術と経験が、強豪国であるスロベニアやノルウェーとの激しい争いにおいて、日本チームの勝利に大きく貢献することが期待されています。
フィギュアスケートペア・フリーで日本勢初のメダルへ挑戦
フィギュアスケートのペア・フリーでは、昨シーズンの世界選手権で優勝し、今大会の団体戦で日本の銀メダル獲得に大きく貢献した三浦璃来選手と木原龍一選手(木下グループ)の組が演技を披露します。この種目で日本勢として初めてのメダル獲得を目指す彼らにとって、序盤のジャンプの出来栄えが重要なポイントとなります。安定した演技と高い技術力で、表彰台を狙う動きに注目が集まっています。
また、初出場となる長岡柚奈選手と森口澄士選手(木下アカデミー)の組にも期待が寄せられています。若手ながらも確かな実力を持つこのペアは、国際大会での経験を積み重ねており、五輪の舞台でどのような演技を見せるかが楽しみです。彼らの挑戦が、日本フィギュアスケート界の未来を切り開く可能性を秘めています。
カーリング女子1次リーグで日本がカナダと対戦
この日はカーリング女子の1次リーグも行われ、日本チームが強豪カナダと対戦します。日本チームはこれまでの試合で堅実なプレーを見せており、カナダとの一戦でも勝利を目指して戦術を駆使することが予想されます。カーリングファンにとっては、両国の戦略と技術がぶつかり合う見応えのある試合となりそうです。
ミラノ・コルティナ五輪第11日目は、日本選手団のメダル獲得に向けた熱い戦いが繰り広げられる一日となるでしょう。二階堂蓮選手をはじめとするアスリートたちの活躍に、多くの視聴者が期待を寄せています。