第60回関東大学女子バスケットボール選手権(東京新聞後援)は3日、東京都世田谷区の日体大世田谷キャンパスで決勝戦が行われ、白鷗大学が東京医療保健大学を81対79で下し、2年ぶり4度目の優勝を飾った。昨年の決勝で敗れた相手に雪辱を果たす形となった。
熱戦の展開
試合は第3クオーターで東京医療保健大学が逆転するも、第4クオーター残り34秒で追いつく接戦となった。白鷗大学は残り9秒で主将の池田凜選手(4年・明星学園出身)が決勝点を挙げ、勝利を引き寄せた。
MVPに佐々木凜選手
最優秀選手(MVP)には、3点シュートなど攻撃力が光った佐々木凜選手(4年・湯沢翔北出身)が選ばれた。佐々木選手はチームの得点源として活躍し、優勝に大きく貢献した。
昨年のリベンジ達成
白鷗大学は昨年、3年連続3冠(春の選手権、秋の関東リーグ戦、インカレ)を目指していたが、いずれも東京医療保健大学に敗れていた。今大会でその雪辱を果たし、2年ぶりの偉業へ好スタートを切った。
関東大学女子バスケットボール選手権は、関東地域の大学女子バスケットボールチームが参加する伝統ある大会であり、白鷗大学の優勝は同校のバスケットボール部の実力を示すものとなった。



