大型連休が本格化した2日、福島県内各地で多彩なイベントが開催され、多くの人々が楽しいひとときを過ごした。川俣町中央公民館では、県を代表する三大ブランド鶏の一つ「川俣シャモ」を堪能できるイベント「第21回川俣シャモまつり」が開幕した。3日までの開催で、初日は今年の県政150周年を記念し、150人の参加者がシャモの丸焼きに挑戦。全長約90メートルに及ぶ150羽の丸焼きを仕上げた。
150人の「丸焼き戦士」が集結
午後3時ごろ、公募で選ばれた「丸焼き戦士」150人が町内外から集結。シャモ肉を1本の鉄棒に刺し、焦げ目が付くまで炭火でじっくりと焼き上げた。初めて参加した女子児童(9)は「だんだん焼けていくのが楽しかった。夕飯に食べるのが楽しみ」と笑顔を見せた。
最終日は韓国風シャモ料理も
最終日の3日は、今年のテーマ「ちょっと韓国」にちなんだ韓国風シャモ料理が楽しめる。時間は午前9時から午後4時まで。また、シルク製品販売イベント「絹&産業フェア」も同時開催される。



