連休明け26日のニューヨーク外国為替市場の円相場は午後5時現在、前週末比09銭円安ドル高の1ドル=159円25~35銭を付けた。ユーロは1ユーロ=1・1628~38ドル、185円24~34銭。
市場は様子見ムード
米国とイランの戦闘終結に向けた協議の行方を見極めようと、市場参加者の間では様子見ムードが強く、値動きは限られた。この日は取引が低調に推移し、円相場は小幅な変動にとどまった。
今後の焦点
市場は引き続き、米イラン協議の進展や中東情勢の動向に注目している。協議が進展すればリスク回避の円売りが進む可能性がある一方、長期化や悪化の場合には円買いが優勢となる可能性もある。また、今週発表される米国の経済指標や連邦準備制度理事会(FRB)の政策動向も為替相場に影響を与えるとみられる。
ユーロは対ドルでやや弱含み、対円ではほぼ横ばいで推移した。欧州中央銀行(ECB)の金融政策やユーロ圏の景気動向にも注意が必要だ。



