米高校生5人が市船橋高に短期留学、ホームステイで日本文化を体験
米高校生5人が市船橋高に短期留学、日本文化を体験

千葉県船橋市の市立船橋高校に、姉妹校である米国カリフォルニア州ヘイワード市の私立モロー高校から男女生徒5人が短期留学している。生徒たちは5月28日から今月8日までの期間、同校の生徒宅にホームステイしながら、体操や剣道、茶道、華道などの部活動や授業に参加し、日本の文化や高校生活を体験している。

市長を表敬訪問

6月1日には、生徒たちが船橋市役所を訪れ、松戸徹市長と松本淳教育長に挨拶した。松戸市長は歓迎の言葉を述べるとともに、「世界は今、とても不安定になっており、若い世代の交流が米国と日本だけでなく、世界の平和につながる」と期待を込めた。

生徒たちの抱負

訪問した男子生徒(16歳)は「日本の人たちと触れ合うのが楽しみ。寿司などの日本食も味わいたい」と笑顔で語った。また、女子生徒(18歳)は「友達を作りたい」と話していた。

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姉妹校交流の歴史

市立船橋高校とモロー高校が姉妹校となったのは1989年。1986年に船橋市とヘイワード市が姉妹都市提携を結んだことがきっかけで、以来、両校の生徒が交換留学するなど交流を続けている。今回の短期留学は、その長年にわたる交流の一環として実施された。

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