秋篠宮妃紀子さまと佳子さま、がん患者の第九合唱に感動の拍手
2026年4月19日、秋篠宮妃紀子さまと次女佳子さまは、東京都豊島区の東京芸術劇場コンサートホールで開催された「がん患者さんが歌う第九チャリティーコンサート2026」にご出席されました。このコンサートは公益財団法人がん研究会などが主催する慈善イベントで、両殿下はがん患者やその家族らによる合唱を熱心に鑑賞されました。
約200人の合唱に大きな拍手
コンサートでは、治療中のがん患者やがん経験者、その家族ら20代から80代までの約200人がステージに立ち、ベートーベンの交響曲第九番「歓喜の歌」を力強く合唱しました。演奏が終了すると、紀子さまと佳子さまは観客とともに数分間にわたって、温かい大きな拍手を送られ、会場全体が感動に包まれました。
特別対談にも熱心に耳を傾ける
また、特別企画として、食道がんを経験した俳優の秋野暢子さんと、がん研有明病院の渡辺雅之病院長による対談が行われました。対談では、診断時の心境や治療法の選択などについて率直な話し合いが展開され、紀子さまと佳子さまは真剣な表情で聴き入られました。この対談は、がん患者の生の声を伝える貴重な機会となりました。
皇室の温かいお心遣いが光る
両殿下はコンサート開始前に会場に到着され、主催者らと挨拶を交わすなど、和やかな雰囲気の中でイベントに臨まれました。このコンサートは、がん患者の支援と社会への理解を深めることを目的としており、皇室の方々のご参加がその意義を一層高めるものとなりました。紀子さまと佳子さまの温かいお心遣いは、参加者や関係者に深い感銘を与えています。



