土砂崩れ想定し救助訓練 小金井署、重機使い障害物除去 約30人参加
土砂崩れ想定し救助訓練 小金井署、重機使い障害物除去

小金井署などが大規模災害に備え救助訓練 約30人参加

小金井署などは5月29日、東京都小金井市内で大規模災害発生に備えた救助訓練を実施した。訓練には約30人が参加し、土砂崩れを想定した救助手順を確認した。

国分寺崖線で土砂崩れ想定

訓練は、市内の国分寺崖線で大地震が発生し、土砂崩れが起きて土砂の中に人が閉じ込められたという想定で行われた。署員らは複数の重機を使って道路の障害物を取り除いたり、土を掘ったりする一連の作業を確認。負傷者に見立てた人形に「もうちょっとだから頑張って」などと声を掛けながら、最後には手作業で掘り出した。

副署長「装備を使いこなす技術を」

訓練終了後、向井祐輔副署長は参加者らを前にあいさつ。東日本大震災の被災地で発生直後に活動した経験から「装備を使いこなす技術を備えないといけない」と語った。

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地元建設会社が重機提供

訓練は、災害時の協力協定を結んでいる地元の「金澤建設」から重機の提供などを受けて実施。同社従業員や市職員、小金井消防署員なども参加した。

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