山形新幹線、倒木で遅れや運休 板谷―庭坂間で発生
山形新幹線、倒木で遅れや運休 板谷―庭坂間

2026年5月2日午前9時20分ごろ、新庄発東京行きの山形新幹線つばさ128号の乗務員が、板谷(山形県米沢市)と庭坂(福島市)の間で倒木を発見し、緊急停車しました。この影響により、山形新幹線は一時全線で運転を見合わせましたが、倒木の撤去作業が完了した後、午後1時45分ごろから順次運転を再開しました。上下線の一部列車に遅れや運休が発生し、利用客に影響が出ました。

山形新幹線は、在来線と同じ線路を走行する「ミニ新幹線」として知られ、山形県と東京都を結ぶ重要な交通手段です。今回の倒木は、沿線の樹木が何らかの原因で線路上に倒れたものとみられ、JR東日本が詳細な原因を調査しています。

運転再開後も、一部の列車で最大30分程度の遅れが生じ、運休となった列車もありました。JR東日本は、利用客に対して振替輸送や代替手段を案内し、混乱を最小限に抑えるよう対応しました。

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