1日午前11時半ごろ、京都府亀岡市薭田野町の「とこなげ山千手寺」で、通行人の男性が「黒い煙が出ている」と119番通報した。京都中部広域消防組合の消防車6台と京都市消防局の消防ヘリコプターが出動し、消火活動を続けている。
90代男性がやけど、救急搬送
亀岡署などによると、90代の男性が右足にやけどを負い、救急搬送された。寺は山林に囲まれており、境内の建物1棟が全焼した。午後1時現在、周辺の山林に延焼が続いている。
現場の状況
現場はJR嵯峨野線の並河駅から西に約3キロ。寺のホームページによると、千手寺は807年に開創され、「とこなげ山」として親しまれている。



