5月3日午前7時57分頃、福島県沖を震源とする地震が発生しました。気象庁によると、震源の深さは約50キロ、地震の規模を示すマグニチュードは5.5と推定されています。この地震により、福島県内で震度5弱を観測しました。
各地の震度
震度5弱を観測したのは、福島県のいわき市、南相馬市、楢葉町、広野町、富岡町、大熊町、双葉町、浪江町、葛尾村、飯舘村などです。また、震度4を福島県の福島市、郡山市、白河市、須賀川市、二本松市、田村市、相馬市、本宮市などで観測しました。隣接する宮城県や茨城県でも震度3から震度2を観測しています。
津波の心配なし
気象庁は、この地震による津波の心配はないと発表しました。また、地震の影響による大きな被害の報告は現在のところ入っていないとしています。
気象庁は、今後1週間程度は同程度の地震に注意するよう呼びかけています。特に地震発生後2〜3日は、規模の大きな地震が発生することがあるため、注意が必要です。
地震への備えを
気象庁は、地震が発生した際の安全確保のポイントとして、まず身の安全を確保すること、頭を守ること、揺れが収まるまでその場で待つことなどを挙げています。また、日頃からの備えとして、家具の固定や避難経路の確認、非常用持ち出し品の準備などを呼びかけています。



