6月5日午前、東京都内で強い地震が発生し、最大震度5強を観測しました。気象庁によると、震源地は東京都千代田区で、震源の深さは約10キロ、地震の規模を示すマグニチュードは5.5と推定されています。
交通機関への影響
この地震により、JR東日本は山手線、京浜東北線、中央線などの在来線で一時運転を見合わせました。また、東京メトロや都営地下鉄も全線で安全確認のため運転を停止し、通勤時間帯と重なったため多くの利用者に影響が出ました。空の便では、羽田空港発着の一部便に遅れが生じましたが、大きな混乱はありませんでした。
被害状況
消防庁によると、都内で転倒による軽傷者が数名報告されていますが、大きなけが人はいません。建物の倒壊や火災などの報告はなく、ライフラインへの影響も限定的です。気象庁は、津波の心配はないと発表し、引き続き余震に注意するよう呼びかけています。
気象庁は、今後1週間程度は同程度の地震が発生する可能性があるとして、注意を促しています。東京都は災害対策本部を設置し、情報収集と初動対応に当たっています。



