長野県阿智村駒場の民家で親子3人の遺体が見つかった事件で、飯田署は8日、3人の死因について、母親(50)が溺死、長女(13)と次男(10)が窒息死だったと発表した。死因が判明した理由については「言えない」としている。
事件の概要
署によると、母親は風呂場で沈んだ状態で発見されたという。長女と次男は同じ寝室の布団の上で亡くなっており、ロープのようなもので首を絞められたとみられる。
発覚の経緯
事件を巡っては、5日午前3時過ぎに、同じ家に住む10代の長男が村内の交番に「母親から暴力を振るわれた」と駆け込んだことで発覚。午前8時20分ごろ、署員が家の中に入り、3人の遺体を発見した。当時、父親は不在だったという。
飯田署は引き続き詳しい状況を調べている。



