函館市の住宅火災、焼け跡から遺体1体発見 搬送の女性も死亡
函館市の住宅火災、焼け跡から遺体1体発見 女性も死亡

北海道函館市で5日夕方に発生した住宅火災で、焼け跡から1人の遺体が見つかり、病院に搬送された女性も死亡した。警察は住人と連絡が取れないことから、2人が死亡した可能性があるとみて身元確認を進めている。

火災の概要

5日午後6時35分頃、北海道函館市美原にある無職今幸一さん(94)方から出火。消防が消火活動を行い、約2時間後に鎮火した。しかし、全焼した2階建て住宅の焼け跡から性別不明の1人の遺体が発見された。また、意識不明の状態で病院に搬送された女性も、その後死亡が確認された。

住人との連絡取れず

道警函館中央署の発表によると、今さんは妻と2人暮らし。火災後、いずれも連絡が取れていないという。同署は亡くなった2人の身元や出火原因について詳しく調べている。

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現場の状況

現場はJR五稜郭駅の北東約2.5キロの住宅街。周辺は住宅が密集しており、近隣住民によると、当時は黒煙が上がり、激しい炎が見えたという。警察は火災の目撃者や情報を求めている。

警察は今後、遺体の検視や現場検証を行い、出火原因の特定を急ぐ方針。また、今さん夫妻の安否確認も続ける。

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