辺野古大浦湾の地盤改良船で作業員が左手骨折 ワイヤ滑車に巻き込まれる
辺野古大浦湾の作業船で男性作業員が左手骨折

27日午後1時55分ごろ、沖縄県名護市辺野古の東側に位置する大浦湾において、米軍普天間飛行場の移設先で使用されている作業船上で、40代の男性作業員がワイヤの滑車に左手を巻き込まれる事故が発生した。この事故により、男性は左手小指を骨折するなどのけがを負った。

事故の詳細

関係者によると、この作業船は大浦湾の海底に広がる軟弱地盤を改良するため、くいを打ち込む作業に使用されていた。中城海上保安部の発表によれば、男性はくい打ち機をつるすためのワイヤの修理作業に従事していた。ワイヤは固定されていたが、何らかの理由で動き出したため、男性は左手でワイヤを握り、その先にある滑車に巻き込まれたという。

通報と対応

作業関係者から午後3時10分ごろに118番通報があり、中城海上保安部が現場に急行した。現在、事故の詳しい原因や状況について調査が進められている。

Pickt横長バナー — Telegram用の共同買い物リストアプリ

この事故は、辺野古の基地移設工事の安全性に改めて疑問を投げかけるものとなっている。地元住民からは工事の安全対策強化を求める声が上がっている。

Pickt記事後バナー — 家族イラスト付きの共同買い物リストアプリ