「武力より対話で守るわたしの明日」をキャッチフレーズに掲げた「憲法フェスティバル」が、5月3日に茨城県水戸市の千波公園ハナミズキ広場で開催されます。実行委員会の主催によるこのイベントは、憲法記念日恒例の催しとして、平和主義を重視する日本国憲法の価値を再確認する場となっています。参加は無料で、午前10時半から午後3時半まで行われます。
イベントの見どころ
午後1時からは、山添拓参院議員と高良沙哉参院議員による「わたしの明日を守る作戦会議」と題した対談が予定されています。両議員は、憲法をどのように日常生活に生かすかについて議論を交わします。また、午前10時半から正午までは、原発問題や冤罪事件について学ぶテント交流企画が実施され、参加者は専門家や活動家と直接意見交換できます。
多彩なプログラム
正午からはステージイベントが行われ、水戸藩YOSAKOI連や水戸工業高校ジャズバンド部などがパフォーマンスを披露します。さらに、「9条絵手紙」の展示や沖縄物産展では泡盛などの特産品が販売され、模擬店も多数出店する予定です。これらの催しを通じて、来場者は憲法の理念に触れながら楽しい時間を過ごせます。
参加方法と問い合わせ
参加は自由で、事前申し込みは不要です。詳細や問い合わせは、事務局を務める水戸翔合同法律事務所(電話029-231-4555)まで。主催者は、多くの県民や団体の参加を呼びかけ、平和な社会の実現について共に考える機会を提供したいとしています。この憲法フェスティバルは、地域住民が主体となって憲法の意義を再認識し、未来への対話を深める貴重な場となるでしょう。



