戦国武将・新納忠元生誕500年記念フェス、伊佐市で7日開催
新納忠元生誕500年記念フェス、伊佐市で7日開催

鹿児島県伊佐市は、戦国時代に活躍した同市ゆかりの武将・新納(にいろ)忠元の生誕500年を記念したイベント「新納忠元フェスティバル」を、7日午後2時から同市文化会館(伊佐市大口鳥巣)の大ホールで開催する。

新納忠元の功績と人柄

新納忠元は、約40年にわたり大口の地頭を務め、島津貴久や義久の下で数々の戦いに参戦し、武功を挙げた名将として知られる。特に1587年の九州攻めの際には、豊臣秀吉と面会。秀吉は忠元の堂々とした態度に感心し、自らの刀と衣服を与えたという逸話が残っている。このエピソードは、忠元の胆力と人柄を象徴するものとして、現在も語り継がれている。

イベントの見どころ

フェスティバルでは、歴史家の新名一仁氏や桐野作人氏に加え、忠元にルーツを持つ俳優の新納慎也氏が登壇する。講話では、忠元の人柄や魅力、子孫に関する興味深い話題が提供される予定だ。参加者は、戦国時代の武将の実像に触れる貴重な機会となるだろう。

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参加方法と問い合わせ

入場は無料だが、事前に電話などで申し込みが必要。問い合わせは伊佐市教育委員会(0995-26-1554)まで。定員に達し次第締め切られる可能性があるため、早めの連絡が推奨される。

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