大阪府能勢町を通過する国道477号において、道路ののり面が崩落し、現在も通行止めが続いている。この崩落は、2日夜から3日朝にかけて西日本を通過した台風6号による大雨が原因と見られている。
現場の状況と対応
道路を管理する大阪府池田土木事務所の発表によると、崩落が発生したのは能勢町倉垣の国道477号線上である。この区間は片側1車線で、山の斜面に隣接している。3日午前6時半ごろ、警察に通報が入り、道路の陥没が確認された。現在、復旧の見通しは立っておらず、安全確認と復旧作業の計画が進められている。
台風6号の影響
台風6号は西日本に大雨をもたらし、各地で道路の冠水や土砂災害が発生した。能勢町の国道477号の陥没もその一環であり、降雨による地盤の緩みが原因と推測される。地元住民は、早朝の通報で異変に気づき、迅速な対応が求められた。
当局は、周辺の安全確認を強化し、通行止めの継続と迂回路の案内を行っている。今後の天候や地盤の状態によって、復旧作業のスケジュールが変わる可能性がある。詳細な情報が入り次第、改めて発表される予定である。



