東京都港区の東京タワー正面玄関前で、こどもの日に合わせて、高さ333メートルにちなんだ333匹のこいのぼりが鮮やかに泳いでいます。晴れ間が見えた4日は、多くの観光客が風にそよぐこいのぼりを眺めたり、写真を撮ったりするなどして楽しんでいました。
18回目の恒例企画、都心の春の風物詩
都心で春の風物詩として楽しんでもらおうと、今年で18回目を迎えた恒例企画です。2011年からは、東京タワーと友好関係にある岩手県大船渡市の名物であるサンマを模した全長6メートルの「さんまのぼり」1匹も仲間入りしました。同市の子どもたちがデザインした大漁旗とともに、復興へのエールを送っています。
訪れた子どもたちの笑顔
東京都国分寺市の小学2年生、高椙航君(7)は「みんなで踊っているみたいで楽しそう」と笑顔を見せました。
こいのぼりは6日まで見ることができます。夜はライトアップされ、タワーとこいのぼりの幻想的な共演も楽しめます。



