2026年5月13日午後3時45分ごろ、京都府京丹後市峰山町泉の市道で、パトカーに追跡されていたバイクが転倒し、運転していた同市の少年(16歳、職業不詳)が左手首付近を骨折するけがを負い、救急搬送された。命に別条はないという。
追跡の経緯と事故の詳細
京丹後署によると、バイクには別の少年(16歳)も同乗していたが、ヘルメットを着用していなかった。警察官がバイクに対して停止を求めたところ、運転手は指示に従わずに逃走。その後、交差点でトラックに衝突し、転倒した。
警察の対応と説明
署は、パトカーが赤色灯をつけてサイレンを鳴らし、時速約50キロで車間距離を約50メートル空けて追跡していたと説明。「正当な職務行為で、適切な追跡だった」としている。
今回の事故を受け、警察はバイクの無謀運転やヘルメット不着用の危険性について改めて注意を呼びかけている。また、同乗者も含めた交通ルールの遵守が重要であると強調している。



