イラン北西部で不発弾爆発、革命防衛隊員14人死亡
イラン北西部で不発弾爆発、14人死亡

イラン北西部ザンジャン州で1日、不発弾の処理作業中に爆発が発生し、作業に当たっていた革命防衛隊員14人が死亡、2人が負傷した。地元メディアが伝えた。

クラスター弾の残した危険

同州では、大量の子爆弾を広範囲にまき散らし、不発弾を残すクラスター(集束)弾が使用されていた。これにより、農地など広範囲が危険にさらされていたという。

大規模な不発弾処理

革命防衛隊の爆発物処理班は、ザンジャン州でこれまでに1万5千以上の不発弾を処理したとしている。今回の事故は、その処理作業中の悲劇となった。

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イランもクラスター弾使用か

イスラエルメディアによると、イランも2月末に始まった戦闘でイスラエルに対してクラスター弾を使用したと報じられている。クラスター弾は不発弾が長期間残存し、民間人に危険を及ぼすことから国際的に非難されている。

今回の爆発事故は、クラスター弾の危険性を改めて浮き彫りにした。同州では今後も不発弾処理が続けられる見通しだが、安全確保が課題となっている。

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